リコリス・リコイル 劇中歌の演歌・浮世道中の歌詞は誰が歌ってる?

リコリス・リコイル

ぼっち・ざ・ろっくもスパイファミリーも始まるので、もうリコリコ関連で記事を書く予定はなかったんですが……特筆すべきことが一つだけ残っていました。

それはズバリ、劇中挿入歌! くるみが登場するたびに流れるあの謎演歌!

いやぁ……正直に言うと、演歌は守備範囲外だったので、劇中挿入歌として聞いていなかった、というのが正直な所。

引用 A-1 Pictures/アニプレックス

パリピ孔明とかだったら劇中挿入歌も記事、きっちり扱っていたんですが、EDクレジットにも掲載されていないから、個人的に興味があまりない演歌というジャンルも手伝って、BGM扱いしてしまっていたんですよね。

が、今日、たまたまユーチューブでリコリス・リコイルのBDの宣伝用にUPされていた、特典用のサウンドトラックを聞く機会がありまして。

そこで思い出した訳です、あ、そういやぁくるみが登場したり、あるいは聞いていた演歌が存在していたな、と。

ただ、難点が一つ。

EDクレジットにも歌手、作詞、作曲者が掲載されていないので、その辺りの情報がまとめられないんですよね。

……うん、やっぱり特典にサウンドトラックをつけるのは悪い文明だと個人的には思っております(オイ)

と思っていたら、ユーチューブの宣伝動画のところにしっかりありました(汗)

作詞 ミズノゲンキ

作曲 睦月周平

歌手 渡部沙智子

となっております。

えー、歌手の渡部沙智子さんは1977年生まれの45歳。

オーケストラ、ブラス・バンド、合唱の経験を経て、アーティストのサポート・コーラス、コーラス・アレンジなどに参加。

現在の活動は、9人のヴォーカル・グループ「Singing In the Park」、女子3人のヴォーカル・ユニット「トランスパランス」、弾き語りでのソロ・ライヴなどを行っているとのこと。

本人が運営されているブログもあるんですが、三年ほど更新がありませんな。

http://blog.livedoor.jp/sachicovskii/#

ツイッターの方はちょくちょく更新されている模様。

https://twitter.com/watabesachiko?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor

で、この演歌のタイトルは浮世道中。

歌詞はこんな感じになります。

第十二話で流されていた浮世道中の耳コピですので、間違っていたらゴメンナサイm(_ _)m

途中でナレーターの声入って、よ~わからんのよ……

どこに向かうか旗印 長い坂道を 

しっかり負けずに踏み締めて 陽が昇る方へ

人生は冒険さ 心配はいらねえ

己で決めたなら 旅を続けようか

……の、はず(汗)

二番もあるんでしょうが、十二話ではこの部分までしか放送されていませんでした。

それにしても、良い声しているな、渡部沙智子さん。演歌歌手ではなさそうな感じなのに、コブシが実にきいている。

宣伝動画を聞いた限りでは、サントラの中で好みの曲は3曲目の機銃掃射。狂犬たきなのデビュー曲ですな(違う)

まんま機銃掃射のシーンですなぁ(汗) まぁ、掃射した瞬間はBGMが消音されていますが。

引用 A-1 Pictures/アニプレックス

あと、18曲目の無知が重苦しい感じがGOODで、聞いた瞬間に謎の中毒性という意味では今回紹介した浮世道中と双璧と個人的には思っている、ハッカーロボ太が良い味を出しています。

あとは、処刑用BGM―あ、そうか、千束は不殺のリコリスだから処刑用BGMというのはダメだな。

勝利確定BGMとでも仮名をつけておきましょうか、24曲目の反撃開始は千束がさっそうと動いて銃弾を回避しているシーンが思い浮かびますな。

さて、話を浮世道中に戻しましょうか。

この曲、演歌好きのくるみが好んで聞いている曲で、まずは第二話The more merrierでリスの着ぐるみを来たミズキ(千束とたきなはウォールナットが、リスの着ぐるみの中に入っていると思い込んでおり、ミズキが中に入っていることを知らない)が運転する車の中で流されていた音楽。

引用 A-1 Pictures/アニプレックス

この時、くるみは着ぐるみの中には入っていませんでしたが、リスの着ぐるみが持ってきていた黄色のデカいスーツケースの中に入っていましたから、やはりくるみの登場と共に流れる、というイメージ。

第四話Nothing seek nothing findでも流れており、風呂に入浴中に流れていましたね。

このシーンによってくるみが好んで聞く曲、というのがわかります。

第六話Opposites Attractでは千束とボードゲームに興じながらDAにハッキングを仕掛けている時に、この浮世道中が流れていましたね。

第八話Another Day, Another Dollarでは、前半パートはたきなが、喫茶リコリコの経営改善のために色々と活躍する回なのですが、その一環でくるみと組んで株取引をしているシーンがあるんですが、そこでこの浮世道中が流れていますね。

で、あとは第十二話Nature versus nurtureで、くるみがロボ太からDAのラジアーターの制御権を奪回し、これまでのリコリスの放送された内容がアトラクションのCMだと偽装するために流された、リスがダンスする映像が流れますが、そのBGMとして流れていたのが浮世道中。

多分、作中で浮世道中が一番流れた時間が長かったのはこの十二話のはず。

こうしてみると、偶数話でこの浮世道中が流れていることになるんですが、例外は第十話のRepay evil with evil。

まぁ、この回は千束の人工心臓の問題が露呈したことで喫茶リコリコを閉店する、というシーンからアニメが始まっていたので、浮世道中を流すのはあまりにも内容がBGMとそぐわない、と判断されたのでしょうね。

そりゃあんな状況下で、どこに向かうかぁ旗印ぃ~♪ って流れるのはさすがに想像出来ないですからね。

それにしても……本当にDVDやBDの特典としてサウンドトラックが付属する、というのは悪い文明っ。

いや、サントラ単体でも発売されて欲しいんですけどね、最近に限った話ではないんですが、BDとかDVDの円盤系の売り上げが第二期の製作に直結することを考えると、こういうオマケマーケティング的な販売手法は有効であることは疑いようがありませんからね。

あ、そうそう、売り上げといえばリコリス・リコイルのBDの初週売り上げが、オリコン週間ランキングで2.1万枚を記録したとのこと。

この売り上げ数値は、TVアニメジャンル作品の初週売上としては、今年度最高とのこと。

BDの売り上げだけでいけば、間違いなく現時点での覇権アニメ、と言っても差支えはないでしょう、TVアニメ作品で、今年度最高の売り上げを記録したのですから。

第二期でも浮世道中が流れるのか、あるいは異なる演歌がくるみの登場と共に流れるのか。

と言うか、リコリス・リコイルの第二期はいつくるのかね? リリベルとかアラン機関、DA周りの謎はちゃんと解き明かされるのかね?

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